当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前
40代女性の症例です。
たるみによるほうれい線+ほうれい線が刻まれている真皮性のほうれい線の症例です。
いわゆる”線の深い”ほうれい線+”線の強い”ほうれい線の複合症例です。
この方は効果の持続性、安全性などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
このようなタイプのほうれい線でもグロースファクターによるほうれい線治療なら自然に改善することが可能です。
治療1か月後と治療前との比較
治療1カ月後ですが、グロースファクターによる効果が出現して、ほうれい線が薄くなっています、
グロースファクターの効果は1-6か月かけてじわじわ効果が出現してきます。
治療3か月後
さらに治療3か月後です。
ほうれい線がさらに改善していることが分かります。
ご本人にも治療2カ月過ぎたぐらいから効果がでてきましたとお声をいただきました。
治療前と治療3か月後の比較
治療前と比べてみるとほうれい線が明らかに薄くなっていますね。
たるみによるほうれい線+刻まれたほうれい線が改善して、ご本人にも大変喜んでいただけました。
グロースファクターによるほうれい線治療なら様々なタイプのほうれい線も治療することが可能です。
ほうれい線についてお悩みなら一度当院にご相談ください。