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グロースファクターによるほうれい線治療 1年後の経過40代女性⑫

当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の1年後の経過の症例です。

 

 

著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長 
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>

 

治療前、お悩み

   

40代女性の症例です。

たるみが気になり出したと同時にほうれい線も気になり、ただし大きなダウンタイムは避けたいとのことでした。

左側にほうれい線が特に深く、左右差のあるほうれい線です。

また、たるみによる「線の深いほうれい線」と、すでに刻まれている真皮性の「線の強いほうれい線」どちらも混在している症例です。

この方は、ダウンタイムの少なさ、効果の持続性などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。

治療6か月後

たるみによるほうれい線、真皮性のほうれい線どちらも改善しています。

治療前と治療6か月後の比較

ほうれい線の左右差も改善できています。

治療前と治療6か月後の比較(笑顔)

笑った時にぐっと深くなるほうれい線が、自然に改善しています。

治療前と治療1年後の比較

1年後もしっかり効果が持続しています。

ほうれい線が改善するだけでぐっと若返りましたね。

ほうれい線はお顔の中心に存在するので、ほうれい線の有無で見た目年齢がかなり違います。

この患者様にも、「ほうれい線が薄くなって嬉しい」「施術をしてよかった」と満足いただけました。

グロースファクターによるほうれい線治療は、ダウンタイムがほとんどなく、自然にほうれい線を改善することができます。

ほうれい線にお悩みの方、ぜひ一度当院にご相談ください。

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