当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前、お悩み
40代男性の症例です。
40代後半ごろからほうれい線が気になり始めたということです。
たるみによるほうれい線が強く、”線の深い”ほうれい線が目立ちます。
この症例の患者様は、効果の持続性、安全面、仕上がりの自然さからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
治療7か月後
線が深かったほうれい線がしっかり改善しています。
治療前と治療7か月後の比較(正面・真顔)
比較するとさらにほうれい線の改善が分かります。
治療前と治療7カ月後の比較(開口時)
次にお口を開けたときのほうれい線を見てみましょう。
口をあけるとより深くなるほうれい線が7か月後自然に改善しています。
治療前と治療7か月後の比較(左側面から)
最後に至近距離から比べてみましょう。
至近距離からみてみると口横まで深かったほうれい線が改善していることが分かります。
患者様にも「気になっていたほうれい線が改善して嬉しい」「受けてよかったです!」と言っていただき満足いただけました。
当院は男性の患者様も多くご来院いただいております。
男性からは初めての美容医療に当院でのほうれい線治療を選ばれる方も多いです。
ほうれい線にお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。