当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者：ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら＞
治療前
50代男性の症例です。
50代に入ってからほうれい線が気になり出し、治療を決心されたそうです。
この方はたるみによる「線の深いほうれい線」と、刻まれている「線の強いほうれい線」が両方存在します。
特に、右側のほうれい線は、子供のころに行った手術による縫合跡による瘢痕が被っております。
この方は、効果の持続性、安全面、費用などからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
治療１年後
線の深ったほうれい線の改善はもちろん、術後の縫合跡による瘢痕にも自然に改善しています。
治療前と治療１年後の比較
ほうれい線、縫合跡も薄くなってより若々しい印象となっています。
治療前と治療１年後の比較（側面から）
至近距離でも比べてみましょう。
もともと口横まであった深いほうれい線が改善しています。
治療前と治療１年後の比較（笑顔）
最後に笑ったときのほうれい線を比べてみましょう。
笑った時にぐっと深くなるほうれい線も自然に改善しています。
当院にはたくさんの男性の患者様がご来院されます。
ほうれい線にお悩みの男性の方は少なくありません。
ほうれい線にお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。
