当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例です。
著者：ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら＞
治療前
50代女性の症例です。
長年ほうれい線にお悩みで今回初めての美容医療の施術として当院での治療を選択していただきました。
たるみによるほうれい線と、刻まれた真皮性のほうれい線が混合しています。
いわゆる”線の深いほうれい線”＋”線の強いほうれい線”の複合型です。
この方は効果の持続性、仕上がりの自然さ、安全面かたグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
治療６か月後
ほうれい線が改善しています。
グロースファクターによるほうれい線治療は即効性はありません。
半年かけてじわじわと効果を発揮していき、その後効果が長期間持続していくことが特徴です。
治療前と治療半年後の比較
治療前と治療半年後の比較（笑顔）
グロースファクターによるほうれい線治療であれば笑顔を作ったときに深くなるほうれい線の改善も可能です。
表情を作っても自然な仕上がりになることもメリットの一つです。
治療前と治療半年後の比較
至近距離で見ても、口横までののびた深いほうれい線が改善していることがよくわかります。
患者様にも、マスクを外しても恥ずかしくなくなった！と非常に満足いただけました。
グロースファクターによるほうれい線治療なら様々なタイプのほうれい線も治療することが可能です。
ほうれい線についてお悩みなら一度当院にご相談ください。
