
当院で行ったグロースファクターによるほうれい線治療の症例をご紹介します。
著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>
治療前のほうれい線
50代男性の症例です。
50歳になってから急にほうれい線が気になり始めたそうです。
この方のほうれい線はたるみによる「線の深いほうれい線」と、刻まれた真皮性の「線の強いほうれい線」ともに存在しています。
この方は、効果の持続性、安全面、仕上がりの自然さなどからグロースファクターによるほうれい線治療を選択されました。
グロースファクター治療9か月後のほうれい線
深く刻まれたほうれい線が改善しています。
治療前と治療9か月後の比較
ほうれい線が改善するだけでもお顔の印象が若々しくなることが分かります。
グロースファクター治療前と治療9か月後の比較(側面)
最後に至近距離でも見てみましょう。
口横まで伸びたほうれい線が改善しています。
こちらの患者様にも「ほうれい線が改善して嬉しい」「治療してよかった」と大変満足しただけました。
グロースファクターによるほうれい線治療は短いダウンタイム、仕上がりの自然さ、長い効果の持続性などから男性の患者様にも選択していただくことが多いです。
そのため当院は男性の患者様の多くご来院いただいております。
長年ほうれい線にお悩みの方はぜひ一度当院にご相談ください。