• アンチエイジング, スキンケア

お肌のマッサージは実は肌に悪い?正しいマッサージ方法と注意点

お肌のマッサージは一般的には美容に良いとされています。

アンチエイジングのために日々の美容習慣としてマッサージをされている方もいるのではないでしょうか。

ただ、肌のマッサージは正しい方法で行わなければ効果がないばかりか逆効果になる可能性があります。

今回の記事では、正しいお肌のマッサージ方法などについてご紹介します。

著者:ほうれい線治療専門クリニック
福岡Shiwa美容皮膚科 院長 
平島梨絵 ドクター紹介はこちら>

 

肌のマッサージの効果

血行促進

肌のマッサージによって血行を促進することは美容と健康に関して非常に重要な効果の一つです。

血行がよくなると、皮膚組織に酸素と栄養がより効率的に供給されます。

肌の再生

マッサージによって新陳代謝があがります。

その結果、新しい皮膚細胞が生成されやすくなり、古い細胞やダメージを受けた細胞が自然と排除されます。

これが肌の再生を助け、美肌を促進する理由です。

ストレス解消とリラクゼーション

マッサージは心地よくストレスを軽減することができます。

また、マッサージはリラクゼーションの効果もあります。

肌に優しく圧力をかけることで、筋肉が緩むとともに心地よい疲労感が生まれます。

これにより、質の良い睡眠が得られ、これによって皮膚の健康を維持します。

 

肌のマッサージでのNGなやり方

過度な摩擦による皮膚へのダメージ

肌への摩擦は、肌のマッサージで特に避けるべきことです。

肌に対する摩擦が強すぎると、以下のような問題が生じる可能性があります。

皮膚へのダメージ

強い摩擦は、皮膚の表面層を傷つける可能性があります。

これが続くと、皮膚が炎症を起こしたり、微小な傷ができることもあります。

肌の乾燥

強い摩擦は、肌から自然な必要な油分を取り除き、それが肌の乾燥を起こします。

この乾燥により小じわなどの原因となる可能性があります。

肌荒れやニキビの原因

過度な摩擦は、皮膚のバリア機能が弱め、細菌や汚れが侵しやすくなります。

これは肌荒れやニキビを起こすリスクがあります。

色素沈着

過度な摩擦によって、皮膚が擦ったり傷ついたりした場合、治癒過程で色素沈着を伴います

 正しいマッサージの方法

指の動き

円を描くような動き

皮膚に均一な圧力をかけるため、小さな円を描くようなシナリオ一般的です。

ストロークの方向

 リンパの流れや筋肉の走行に沿ってストロークを行うことが推奨されます。

顔の場合、中央から外側へ向かいます。

適切な圧力

均一な圧力

 圧力は一定に定めることが重要です。

局所的に強く押しすぎると、皮膚に負担をかける原因となります。

軽〜中程度の圧力

 皮膚に対する圧力は、軽〜中程度が一般的です。 特に敏感肌や乾燥を起こしている箇所には、優しく触れます。

マッサージオイルやクリームの使用

何も肌に塗布していない状態でのマッサージは摩擦が生じてしまいます。

必ず自分の肌に合ったマッサージオイルやクリームを使用しましょう。

まとめ

お肌のマッサージはメリットもある分、間違えた方法で行うと色素沈着や小じわなどの原因となり逆効果となることがあります。

また、肌のマッサージで得られる効果には限界がありますし、結果が出るまでには時間と手間がかかります。

お肌のことでお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

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